# Honda SUV

【スーパーテスト】アストンマーティン最強のSUV「DBX707」をサーキットで徹底テスト!
2024.08.02

【スーパーテスト】アストンマーティン最強のSUV「DBX707」をサーキットで徹底テスト!

サーキットでのパフォーマンスは?正直なところ、DBXはカイエンやウルスといった大物の仲間入りをしたい。しかし、ブリットには今のところハンドリングの才能がない。トビアス モアーズがアストンを去る少し前に、この707で成し遂げたい課題だ。スーパーテストで確認してみよう!このトビアス

電気のマイバッハ、2790万円で日本上陸! 超高級EVがスゴい!
2024.08.01

電気のマイバッハ、2790万円で日本上陸! 超高級EVがスゴい!

新型メルセデス・マイバッハEQS680SUVの特徴とは?8月1日、メルセデス・ベンツ日本合同会社は、メルセデス・マイバッハブランドから「EQS680SUV」を発表した。新型EQS680SUVは、メルセデス・ベンの「EQS SUV」がベースだ。エクステリアでは、スリー

メルセデス・マイバッハ初のBEV「EQS 680 SUV」が上陸! 一充電走行距離は640km
2024.08.01

メルセデス・マイバッハ初のBEV「EQS 680 SUV」が上陸! 一充電走行距離は640km

メルセデス・ベンツ日本は8月1日、メルセデス・マイバッハブランド初の電動ラグジュアリーSUV「メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV」(以下マイバッハEQS SUV)の日本導入を発表し、同日発売した。税込車両価格は2790万円で、ハンドル位置は左右から選べる。極上の乗り心地を提供する専

これはワゴンかSUVか論争勃発!? 新生クラウンの最終形「クラウンエステート」が上質なのに遊べそう
2024.08.01

これはワゴンかSUVか論争勃発!? 新生クラウンの最終形「クラウンエステート」が上質なのに遊べそう

間もなく、トヨタが新型「クラウンエステート」を販売する予定だ。「クラウンクロスオーバー」から始まった「クラウン」を冠する最新モデルの第4形態で、シリーズ最終モデル。クラウンエステートの名は、かつて11代目クラウンに追加されたステーションワゴンに使われた名前だが、どう

メルセデス・マイバッハ初のフル電動SUV『EQS 680』発売
2024.08.01

メルセデス・マイバッハ初のフル電動SUV『EQS 680』発売

メルセデスベンツは8月1日、「メルセデス・マイバッハ」ブランドから初のラグジュアリーSUV電気自動車メルセデス・マイバッハ『EQS 680 SUV』を発表、同日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売する。メルセデス・マイバッハEQS SUVは、電気自動車メ

メルセデス・マイバッハ初の電気自動車「マイバッハEQS680 SUV」発売
2024.08.01

メルセデス・マイバッハ初の電気自動車「マイバッハEQS680 SUV」発売

メルセデス・ベンツ日本は2024年8月1日、100%電動のラグジュアリーSUV「メルセデス・マイバッハEQS680 SUV(以下、マイバッハEQS SUV)」を発売した。マイバッハEQS SUVは、メルセデス・マイバッハブランドでは初となる電気自動車(EV)。メルセデス・ベンツの

鈴鹿8耐「Team HRC with 日本郵便」が3連覇!高橋巧選手は最多となる通算6勝
2024.08.01

鈴鹿8耐「Team HRC with 日本郵便」が3連覇!高橋巧選手は最多となる通算6勝

「2024 FIM※1世界耐久選手権“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(以下、鈴鹿8耐)」が、7月21日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、Hondaのワークスチーム※2「Team HRC with 日本郵便(マシン:CBR1000RR-R FIREBLADE

ホンダ、日産が次世代車技術を共同研究
2024.08.01

ホンダ、日産が次世代車技術を共同研究

 ホンダと日産自動車は、「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」と呼ばれる高度なソフトウエアを搭載する次世代車の技術を共同研究することも発表した。

MPVもどきから卒業!? テスラ「モデルX」次世代型、「真のクロスオーバーSUV」の領域に
2024.08.01

MPVもどきから卒業!? テスラ「モデルX」次世代型、「真のクロスオーバーSUV」の領域に

テスラのクロスオーバーSUVタイプ「モデルX」次期型に関する情報を入手、その予想CGが製作された。真のクロスオーバーSUVに転身初代となる現行モデルXは、同社のフラッグシップセダン「モデルS」をベースに開発、2012年のジュネーブモーターショーで公開され、2015年から販売されて

【アップデート情報】タイム トゥ セイ グッドバイ 残念ながらBMW製SUVクーペ「X4」はまもなく終焉の時を迎え生産終了となる・・・
2024.08.01

【アップデート情報】タイム トゥ セイ グッドバイ 残念ながらBMW製SUVクーペ「X4」はまもなく終焉の時を迎え生産終了となる・・・

BMWのSUVクーペを探している人は現在、「X2」、「X4」、「X6」の中から選ぶことができる。「X2(47,500ユーロ=約810万円~)」と「X6(97,500ユーロ=約1,660万円)」の需要が高いのは明らかだが、残念ながら、「X4(59,800ユーロ=約1,020万円~)」へ人々の関心

[クセ強]な中古軽自動車が狙い目!! ふた桁万円で買える秀逸車4選
2024.07.31

[クセ強]な中古軽自動車が狙い目!! ふた桁万円で買える秀逸車4選

 維持費が安い軽自動車の人気は常に高いが、最新モデルはお値段もそれなりに高い。軽自動車が欲しいという人は新車もいいけれど、中古車も視野に入れてみては?ひと昔前のモデルなら個性も豊かでお手頃な値段も◎。 文/FK、写真/スズキ、ダイハツ、日産、三菱、FavCars.com<

ホンダ、3代目FREEDがちょうどよいパッケージで登場!シンプルなデザインもかっこいい!
2024.07.31

ホンダ、3代目FREEDがちょうどよいパッケージで登場!シンプルなデザインもかっこいい!

Hondaは、2024年6月、3代目となる新型「FREED(フリード)」を発売しました。新型「FREED」のグランドコンセプトは「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャスト ライト ムーバー)」となっており、日々の暮らしに笑顔をもたらすことを目指して

まもなく発表か!? マツダの新“3列シート車「CX-80」のリアシートは快適か? “ラグジュアリーSUV”だけに気になる後席の居住性とは
2024.07.31

まもなく発表か!? マツダの新“3列シート車「CX-80」のリアシートは快適か? “ラグジュアリーSUV”だけに気になる後席の居住性とは

 欧州マツダが2024年4月に世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入される可能性が高いこの新型車は、レジャーのアシやロングドライブの相棒としても活躍してくれそうです。 そこで気になる新型「CX-80」のリアシートをチェック

新しいメルセデス・ベンツの3列シートSUVは夢の広がるクルマだった! GLBとはひと味ちがう走りとは
2024.07.31

新しいメルセデス・ベンツの3列シートSUVは夢の広がるクルマだった! GLBとはひと味ちがう走りとは

メルセデス・ベンツのピュアEV(電気自動車)「EQB」が改良を受けた。最新モデルに小川フミオが乗った!3列シートのバッテリー駆動SUVという、使い勝手の良いモデルがメルセデス・ベンツEQBだ。2024年6月にマイナーチェンジを受け、バッテリー容量が拡大してパワーアップするともに走

ジープの新型電動SUV『アベンジャー4xe』が冒険の旅へ
2024.07.31

ジープの新型電動SUV『アベンジャー4xe』が冒険の旅へ

ジープは7月29日、新型コンパクト電動SUV『アベンジャー4xe』が、欧州各地を巡るツアーを開始した、と発表した。このツアーは、ドイツ、イギリス、スペイン、フランスの主要都市を訪れ、4つのイベントと連動して行われる。アベンジャー4xeは、幅広い顧客にアピールし、ジープのSUVとし

グッドイヤーからSUV専用タイヤの新製品「アシュアランス マックスガードSUV」が登場
2024.07.31

グッドイヤーからSUV専用タイヤの新製品「アシュアランス マックスガードSUV」が登場

日本グッドイヤーは2024年7月29日、SUV専用タイヤの新製品「ASSURANCE MAXGUARD(アシュアランス マックスガード)SUV」を発表し、同日販売を開始した。グッドイヤー・アシュアランス マックスガードSUVは、日々の街乗りや週末のロングドライブも安心して運転でき

スズキ『グランドビターラ』、発売23か月で20万台突破…インド中型SUVで最速記録
2024.07.31

スズキ『グランドビターラ』、発売23か月で20万台突破…インド中型SUVで最速記録

マルチスズキは7月29日、『グランドビターラ』がSUV市場で新たなベンチマークを達成し、発売から23か月で20万台の販売を突破した、と発表した。グランドビターラは中型SUVセグメントにおいて、最速でこのマイルストーンに到達した車種となった。グランドビターラは、高級販売チャンネル“

【スズキ フロンクス】日本専用開発の乗り心地、こだわりは「後席と直進安定性」そのねらいとは
2024.07.31

【スズキ フロンクス】日本専用開発の乗り心地、こだわりは「後席と直進安定性」そのねらいとは

スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの新型車『フロンクス』。インドで先行して販売され人気を博しているモデルだが、日本仕様では乗り心地の面で違いがあるという。一体どのようなねらいで差別化がおこなわれたのか。スズキの開発担当者に話を聞いた。◆後席の乗り心地と直進安定性の両立<

MG、新型SUVをインドで発表へ
2024.07.31

MG、新型SUVをインドで発表へ

MGは7月27日、インドで間もなく新型SUVを初公開すると発表した。この新型SUVは、セダンの快適さとSUVの広さを両立することを目指している。MGは、インテリジェントCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)と呼ぶ。MGは、ティザー映像を配信した。スリムな

新型コンパクトSUVも投入か!? 日産がムラーノ、パトロールなど4種の新モデルの登場を予告
2024.07.31

新型コンパクトSUVも投入か!? 日産がムラーノ、パトロールなど4種の新モデルの登場を予告

近年のSUV市場の隆盛を受け、日産も国内外で多くのSUVモデルを展開している。同社は7月25日に2024年度第1四半期決算を発表したが、それと同時に4つの新モデルを近い将来に登場させることを示唆した。日産自動車は、第1四半期の財務プレゼンテーションで4つの新モデルを予告した。4台